エネルギーシフトコーチ養成講座
「あなたのエネルギーを高める3日間の体験講座」
に参加するとこんな未来が実現します
- 自分の現在のエネルギーレベルがわかる
- エネルギーを高める方法がわかる
- 自分が本当に望む理想の人生が明確になる
- 時間や場所にとらわれず働く方法が理解できる
- 理想の人生を作り出す方法がわかる
ここであなたに質問です。
現実を変えるために、これらは必要?だと思いますか?
- 自己肯定感を上げること、自信をつけること
- 過去を癒すこと、インナーチャイルドを癒すこと
- 毎日「感謝」の気持ちで生きること
- お金は出したら入ると思う
- 親との関係を癒すこと
- ゴールを具体的にすること
正解は
これらは全て不要なんです!
というのも、
「現実は変わらない」
そう思っているあなたの現実は、あなたの
思考が大きく関係しています。
あなたは今まで、たくさん学び続けて、
多くの時間やお金を投資してきたと思います。
学ぶことは確かに大切です。
その知識や経験は、あなたが望む現実をつくる
のに役立つことは間違いありません。
しかし、知識や経験だけでは、
変えられないものもあります。
私もそうでした。
3000万円を超えるお金と時間を投資したにもかかわらず
起業して2年間、最高月商は5万円でした。
しかし、あることをきっかけに、
自分が理想とする願望を引き寄せることができるようになったのです。
あなたの理想のライフスタイルを
叶えるための鍵は、すでに
あなたの中に潜んでいます。まだ、その願望を引き出せてないだけなのです。
これまでのクライアントさんの中にも、
たくさんの自己投資と学びによって
・自己肯定感が上がった
・考え方が変わった
・周囲との関係が変わった
・物事の捉え方が変わった
など、学びによって変化を感じた方はたくさんいました。
しかし、
「時間が経つと、元の状態に戻ってしまった」
と、一時的な効果だったと感じた方が多かったのです。
学んできたことを否定しているわけではありません。ただ、学びをエネルギーに変える方法を知らなかっただけなのです。
「どうせ私なんて…」はもうおしまい!
これからは願望実現の達人として
あなたが望む理想の人生をつくっていくことができるのです。
あなたのエネルギーを最大化することで、
・無理をしなくても行動できる
・収入もどんどん上がる
・現実が変化する
・周囲の人まで変化する
こういった状態になれるとしたらどうでしょう?
これは、実際に私のクライアントさんに起こっている変化です。
エネルギーシフトコーチ養成講座では、
あなたが本来持っているエネルギーを解放し、
あなたが理想とする人生を歩んでいくことができるように、サポートしていきます。
働く場所や時間も自由に選択でき、毎日感謝を受け取りながら生きる生活
をつくっていきませんか?
少しでもピンときた方は、無料相談会&説明会へ申し込みしてください。
あなたの人生にとって、有意義な時間にすることをお約束します。
起業コンサルタント:なつみさん
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北村 好 - Konomi Kitamura -
佐賀県出身 福岡育ち / 福岡市在住
血液型:A型 蟹座
家族:父、母、妹
好き:カラオケ、焼き鳥、演劇鑑賞、海、B’z
趣味:映画鑑賞、漫画、1人の時間
みんな兄弟のような田舎町
自然と遊ぶ、楽しかった幼少期
佐賀県川副町、有明海がちかい自然豊かな街で私は生まれました。
サラリーマンの父と専業主婦の母、そして5歳下の妹と祖父母の6人家族で、仲良く暮らしていました。
田舎町なので、生徒数18人という小さな小学校。
男の子も女の子も、みんな兄弟みたいに仲良しで、夏休みは友達とプールに行ったり、秘密基地をつくったり、お泊まりしたりと…
真っ黒に日焼けして外で遊び回っている、そんな幼少期を過ごしていました。
そんな楽しい毎日にも、小学校4年生の時に、転機が訪れました。
元気だった祖父母が突然、立て続けに亡くなり、
さらには、父が勤めていた会社が倒産。
父は知り合いのつてで転職し、夏休みの間に福岡へ急遽転校するkとになりました。
田舎育ちの私からすると、福岡はとても都会で、どこか怖い印象もありました。
そして何より、大好きな故郷と、仲の良かった友達と離れるのが嫌で嫌でたまらなかったことを、今でも鮮明に覚えています。
私の存在ってなんだろう?
ただ、目立たなように過ごす日々
転校先の学校は生徒数1,000人以上のマンモス校だったので、田舎で育った私にとっては、
「子供ってこんなにいるんだ・・・」っと、ただただ驚きでした。
始業式では、転校生が前に出て簡単な挨拶をしなければならず、
私は怖くて怖くて、一言も話すことができずに、震えながら大泣きしてしまったのです。
私は、どんどん内気な性格になり、殻にこもる性格になっていき、クラスの男の子たちにはいじめられるようになっていきました。
雑巾を顔に擦り付けられたり、物を隠されたり、投げられたり、
チョークの粉をかけられたことも。
毎日が辛くて、悩みに悩んで、、
勇気を絞って、藁をも掴む思いで、担任の女の先生に相談しましたが、
先生から返ってきたのは、心配や助け舟の言葉などではなく、
「そんなことされるのは、あなたに原因があるんでしょ。これぐらいのことで悩んでたら、大人になって生きていけないわよ。」
と言った、どこか突き放すような一言でした。
この言葉は、大人になった今でも鮮明に覚えています。
先生はさらに、いじめの主犯格の男の子に対して、私から告げ口があったと伝えたようで、いじめはどんどんエスカレート。
「私は何もしてないのに、、どうしてこんなに嫌われるんだろう?私に原因があるの?」
「私はきっと、存在しているだけで迷惑。人に嫌われ、人を不快にさせる人間なんだ。」
と、自分で自分を追い詰めるようになり、誰よりも自分のことを嫌うようになっていきました。
中学生になっても、常に目立たないように過ごし、そんな地元にいるのが嫌で、高校は地元から離れた女子校に進学しました。
とにかく勉強漬けの毎日。
ついに私が私でなくなった…
高校からは、女子校の特別進学コースに入学し、勉強漬けの毎日が始まりました。
毎朝6時半からテストがあり、点数が8割を切ると翌日はさらに1時間早い5時半からテストがあるような、詰め込み型の勉強スタイル。
家から1間以上かけて通学していたので、毎朝4時半に起床し、始発で通学。
もし、再テストになると始発では間に合わないので、母に車で送ってもらう必要がありました。
「絶対テストには毎日合格しなければ…」
と、毎朝のテストがプレッシャーで私の胃はキリキリしていました。
放課後も補修続きで、帰宅は21時過ぎ。
莫大な量の宿題をこなし、翌朝のテスト勉強をし、睡眠時間は毎日4時間ほど。
そんな異常とも言えるような勉強漬けの毎日なので、夏休みが終わるとクラスの半分の生徒が学校を辞めていました。
そんな環境だったので、ストレスを感じていたのは私だけではなく、
「成績が悪い子はいじめても良い!」
といった空気が蔓延し、成績が悪い子はいじめられたり、嫌がらせされるようになっていました。
「絶対にいじめられたくない!」
その一心で、休まず通学し、必死に勉強をし続けました。
しかし、そんな生活は長く続はずはなく、
1年を過ぎた頃、突然ベッドから起き上がれなくなりました。
ついに私の心と体は限界を迎えたのです。
母からの「体調が悪いんだろうから休みなさい」の一言で、私は初めて学校を休みました。
「あぁ、これで授業についていけなくなる。またいじめられる…」
それまで、ずーっと張り詰めていた糸が切れたのを感じました。
そこから約2年間、家に引きこもり、ほぼベッドに寝たきりの生活を送りました。もちろん高校も中退、大学進学も断念。
電車に乗ることさえできず、人混みに遭遇するとパニック状態になり、嘔吐するようになっていました。
どうせ私なんて…
普通の人間としても生きられないんだ
引きこもりになった私は、ただただ不安でいっぱいでした。
お医者さんからは「うまく付き合っていくしかない」と言われ、
いつ治るかもわからない状態。
そんな私を、両親は何も言わずに見守ってくれる。
それが逆に申し訳なくてたまりませんでした。
ずっと深い海の中で溺れているような感覚で、
「私は普通の人間になれなかった…」と思っていました。
ある日、気がつくと近所の公園。
そこで1番大きな木を見つけ
「あぁ、この木だったら私の体重に耐えられるかな…」
っと、真剣に自殺を考えたのです。
その瞬間、私の中で何かが弾け、その場に泣き崩れました。
「こんな自分はもう嫌だ」
「自分を変えたい」
「絶対に変わってやる」
と、心の底から「自分を変える!」と決意したのです。
それから毎日、電車に乗る練習から始めました。
今日は一駅、今日は二駅、今日は三駅乗れた、、
そして、求人雑誌を見て、接客業のアルバイトにも片っ端から応募しました。もちろん全て不採用。運良く採用されても即クビ。
声をまともに出すこともできないので、当たり前です。
今考えるとかなりの荒療治ですが、
「普通の人間になりたい」私はただそれを願い、行動し続けたのです。
毎日、外出と発声のトレーニングを毎日し、高卒の認定も取りました。
そうして、やっと雇ってもらったドラッグストアのレジ打ちのアルバイトでは、契約社員として雇ってもらえるようにまでなりました。
手取り14万円でしたが、私にとっては奇跡に等しかったです。
こうして、2年間の引きこもり生活から一転し、ある程度普通の生活を送れるようになりましたが、自分のことは大嫌いなままでした。
人は必ず変われる。
大切なのは自分を信じ続けること。
人に嫌われないよう、周囲の顔色を伺い続ける毎日。
仕事から帰宅すると心身ともにへとへと、精神的にはまいってました。
欠乏感もひどく、DV彼氏に依存したり、詐欺に遭ったり…
「あの頃には戻りたくない」「必ず変わるんだ!」
っと一念発起して起業しましたが、自己投資という名の借金が膨らむばかりで、常に3つはバイトを掛け持ちする生活。
メンタルや心理学などをはじめとして、合計3,000万円以上かけて学んでも、現実が変わることなく、借金だけが膨らんでいきました。
「もう疲れた…全部投げ出そう」
そう思った瞬間に、ある声が聞こえたのです。
そこからは、導かれるように現実創造の本質を掴めるようになり、目の前の現象はどんどん変わっていきました。
そして気づくと、テレビやラジオに出演したり、大勢の経営者の前で講演会をしたり、全国から生徒さんが集まるスクールや講座を運営しています。
時間もお金も自由な生活。ささせてくれるチームやパートナーもいる。
17歳の引きこもりの私には想像もつかなかった未来です。
人は無責任にいろんなことを言います。私も沢山言われてきました。
起業すると決めた時には、
占い師から「あんたにはオーラがないから無理」
スクール事業を立ち上げると決めた時には、
メンターから「人前でしゃべれないのに講師なんてできないでしょ」
っと、いろんな人にいろんなことを言われてきました。
でも、どんな時でも「私は変われる」とその可能性だけは信じてきました。
自分が想像できる範囲の選択では、自分が想像できる範囲の未来しかやって来ません。
自分が想像もつかないような未来を手に入れようと思ったら、今の自分が、できる・できない?とか、得意・不得意?とか、そんなことは考えず、「私にはできる」と信じることが1番大切なんです。
受け入れ難きを受け入れたとき、人は1番大きく変わります。
そして、変わると決めること。
人は決めなければ何も変わりません。
でも逆に、
決めることさえできれば、その瞬間からあなたの人生は大きく変わりはじめます。
あなたの力はそんなものじゃない。
もっともっと、あなたの人生を生きることができます。
自分を変え、人生を変え、出会った人の人生をも変えられる。
あなたのはその無限の可能性があるのですから。